Dance with …:クライマックスフェイズ〜エンディングフェイズ
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クライマックスフェイズ1st
シーンカード:アラシ(離脱) オールキャスト
舞台:タタラ倉庫街
RL揚: では、舞台はタタラ倉庫街、木更津湖畔にあるとある工場です。
武誠: 他のお二方(アリソンさんと靜音さん)がいるのに、気づいてて良いのでしょうか?
RL揚: 靜音っちも、明に連れられてやってきました。
RL揚: 武誠君はアリソンと一緒に来たでしょー。w
武誠: いや、ずっと誘導の方に尽力していたのかな、と思って(^^;)。 >アリソンさん
武誠: チーム化の宣言、してませんでしたから。
RL揚: その辺は自由でかまいませんぞ。
RL揚: 明と靜音のほうには…気づいて良いかな。今の所工場以外には気を配ってないし。
RL揚: A-Killerが停車するのが分かりまする。
靜音: 「こ、ここは?」
RL揚[狩野]: 「さっきのチップを大量生産して売りさばいている奴のアジトだ。」
靜音: A-Killerを降りるw
RL揚: アリソンさんはどうします?
アリソン: うー君と一緒に"アキラ A-Killer"に乗ってるのでは?
RL揚: ではそれで。
アリソン: 機動捜査課の面々が来たら、市民の誘導は任せて、元凶(らしきもの)を止めに来ますんで。
RL揚: 問題の工場が見えたところで、靜音と明がいるのに気づきました。
アリソン: 「を? 靜音ちゃんと……誰?」と声を掛けます。
RL揚[狩野]: 「敵は個人経営のタタラの筈なんだが…ん?」明もアリソン達に気づきました。
武誠: じゃ、こっちはA-Killerから下りて、お二方に目を向けます。
武誠: 「……誰だ?」
靜音: 「あ、アリソンさん。」ぺこりとお辞儀しつつ、ちょっとちじこまり
靜音: 自分が本来は場違いだと承知してるから
武誠: 「そっちは……御院嬢か。もうひとりは存じぬが」
アリソン: 「んー。あんまうるさいコトは言いたくないけど、やっぱこんなトコに来るのは、感心出来ないよー」>靜音
RL揚[狩野]: 「…俺は、狩野明…いや、"狂犬"て言えば分かるか?」>武誠
RL揚[狩野]: 〈社会:ストリート〉+〈任侠道〉【生命】A=21。(爆
任侠道:レッガーもしくはクロマクの特技。ストリートにおける知名度を表す。〈社会:ストリート〉の達成値にLvを追加する。
RL揚: 注意:〈任侠道〉はストリートにおける知名度も表すw
武誠: おう。w 充分通じますな。 >狩野さん
RL揚: (でも、ハンドルはやっぱり別のにしよう…w
武誠: でもレッガーは苦手(嫌い)だったり。(^^;)
RL揚: うん、レッガー。w
RL揚: 足洗おうとしている、と言う事も知ってる。w
靜音: (恐縮中)
アリソン: こっちは知ってるのかにゃ?>狩野
RL揚[狩野]: 「そう思うなら保護しておいてくれよ。」>アリソン
RL揚: んー、アリソンも知ってるかな。何度かBHの厄介になった事もある。w
武誠: 「……して、お二方が何用でこちらに?」>狩野 一応、知人の関係者である手前、言葉遣いは崩さす。
RL揚[狩野]: 「あの工場にちょっとな。」
アリソン: 「意外な組み合わせよねー」ちょっとにやにやw
アリソン: 「しかも靜音ちゃん、何とゆーかその格好……」
靜音: パジャマ+ジャージの上w
靜音: (真っ赤)もじもじもじ(死
アリソン: こっちのコート掛けましょうかw
RL揚[狩野]: 「…緊急だったからな。」そちらは見ないように注意。
武誠: 「チップとやらに用があるか」 <工場 >狩野
武誠: ……たぶん、そっちまで見てません(爆)。 >靜音さん
RL揚[狩野]: 「そう言う事だ。纏めてクーリングオフしたい所でね。」
武誠: 「事によってはひと騒動起こすつもりだ。……用があるなら、日を改めると善い」 無表情のまま、どこか睨むように言います。>狩野
武誠: 「御院嬢がいるなら、尚の事だ」
アリソン: 「こーら、うー君。そんな顔しないのー」
靜音: (ひたすら縮こまりモード)
武誠: 「表情は生まれつきです」 >アリソンさん むすっ、とした表情のまま、意地張ったり。w
靜音: 「わ、わたしが無理言って連れてきてもらったんです…(ぼそぼそ)」小声
アリソン: 「んー……しょーじき安全なトコで待っててほしいんだけどさ」
RL揚[狩野]: 「今更N◎VAに安全な所なんざ無いさ。」
アリソン: 「今更帰す手間や時間も勿体無いし、ナイト様も居るコトだし、このまま一緒に来てもらった方が良いかもね」
アリソン: 「こっちの方も、王子様の助けを待つお姫様を、待たせちゃってるコトだし」
RL揚[狩野]: 「ふん?」
靜音: 「ご、ごめんなさい。」明に小声で耳打ち
RL揚[狩野]: 「…気にする必要は無い。俺もお前がいるのに無茶をしようとしている自覚はある。」(苦笑) >靜音
アリソン: 「護ってあげなさいよ、ナイト様」にっこり>狩野
RL揚[狩野]: 「言われるまでも無い。」
武誠: 「早合点するのもどうかと思う。……すぐに刀を抜刀するわけではない」 >アリソンさん
アリソン: 「ともあれ、行くわよー。王子様もね」>うーw
武誠: 「というより、どういう解釈をされてるんです?」(困) 王子様とお姫様の言葉に、そう問い返します。 >アリソンさん
アリソン: 「えー。さらわれた女の子を必死に助けに行ってるんだし、そーゆーコトでしょー?」w
靜音: ほんのちょっとだけ、アリソンさんの視線が怖かったりして
アリソン: いやぁ。青少年の恋愛は応援しますんで、優しい視線ですよw
武誠: 「……勝手にしろ。負傷しても、恨み言なぞ聞く耳もたぬが」(嘆息) >明さんと靜音さん
武誠: 言い捨てて踵を返し、先に行こうとします。
RL揚: うー君、〈知覚〉をどうぞ。
武誠: 「……」(悩) (どういうことだ?) アリソンさんの言葉を反芻しつつ、
武誠: 〈知覚〉【外界】4+2(虎目)+1(龍耳)+D9=16
RL揚: うむ、工場の周囲に何かいる。
がさがさがさがさがさ…
RL揚: ご想像通りだと思いますが。
がさがさがさがさがさがさがさがさがさがさ…
武誠: 「……!」 その場で足を止めましょう。で、後ろには『警戒』を促す視線を送ります。
RL揚: 大量のヒトガタが、入り口の前に。
武誠: うぃ。 >想像の通り。
RL揚: 山札二枚によると、敵は22体。
アリソン: 「…………」目配せを受けて、"駆風"を抜きます。
武誠: 刀の鯉口を切ります。抜刀準備の姿勢。
靜音: 「あ…。」明の後ろへ隠れてみたり
RL揚: 明はバイクのエンジンに火を入れるw
RL揚[狩野]: 「掴まってろ。振り落とされるなよ。」(ぉ
RL揚: ドルルン!
靜音: 「は、はい。」あせあせ
靜音: ぎゅっ
RL揚: とは言え、ここは武誠の見せ場か。w
RL揚: 気が付いたトループが切りかかってくるぞー。
RL揚: こいつらは明らかに戦闘用。
RL揚[戦闘用ドロイド]: 〈メレー〉+〈修羅〉+〈居合い〉【理性】17。武器は彗星剣。
RL揚: 武誠にゴー
武誠: うぃ。
武誠: 〈回避〉、〈アスレチック〉を【感情】で取得。
武誠: 〈回避〉+〈アスレチック〉=【感情】4+3(有利)+C10=17
RL揚: おぉっ。
RL揚: 鮮やかに回避された。
武誠: そのまま、こちらが攻撃します。
RL揚: どうぞ。
武誠: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈居合い〉+〈鉄拳〉
武誠: 【理性】6+3(居合い)+S8+(4:ブレハ)=21(17)
武誠: ……無駄口も叩かず、怒号も上げずに、ただただ斬り捨てます。
RL揚: 差分値が13
RL揚: ダメージぷりず。
武誠: ("義経")斬:2+13(差分)+C5=20
RL揚: ずばぁ。
RL揚: っと、残りが2体か。
RL揚: アリソンさん撃つ?
アリソン: 札回しだけでもw
RL揚: どうぞ。w
アリソン: 〈ファイアアーム〉【外界】4+K+1(虎目)(+2有利)=15(17)で。
RL揚: 直撃。
アリソン: 殴:4+C4=8。
RL揚: うむ、全滅ですな。
RL揚: では、工場の周辺は静かになる。中は操業中の気配がするけど。w
武誠: 「……すまない、仕損じた」 >アリソンさん
アリソン: 「いやぁ。一気にあんだけやっちゃうだけでも凄いって」>うー
武誠: 「未熟です。……不甲斐ない」 "義経"を納刀して、工場の方へと歩いていきます。
RL揚[狩野]: 「…なんか、焦ってないか、あいつ。」>アリソン
アリソン: 「言ったでしょ。あの子の助けを待つお姫様が居るの(小声)」
靜音: 「お姫様…ですか?」
RL揚[狩野]: 「…。」
武誠: (剣閃が鈍い……獲物のせい、とは考えなくないが……)
武誠: (……まったく、頭に血を昇らせておる暇があるなら、芙玉嬢を助ける方が先決だろうに)
RL揚: 中に入る?
武誠: ぼーっとしたまま、工場のドアの前まで歩いていたので、反応が遅れます。w
RL揚[狩野]: 「オイ、一人で先に行くんじゃない、危ねえぞ。」と、後を追う。
武誠: 「ぬ……す、すまない」(汗) 呼びかけには応えます。
武誠: 逸る気を静めつつ、皆さんを待ちます。
RL揚[狩野]: 「工場は動いてるようだな。唐沢もいるかもしれない。」
アリソン: 「うー君。焦るなとは言わないけどさ。キミがミスって傷ついたりしたら、きっとお姫様は泣くよー」
アリソン: 「どっちの方がアタリっぽいかね?」>狩野
武誠: 「死ななければ万事円満だ」(きっぱり) <傷ついたら
アリソン: をいw その反応は、軽く小突くぞw
アリソン: 「女を泣かせるよーな男は、さいてーだよー」ぽかり。
武誠: うあ、《黄泉還り》があると、どうしても出てくる科白。(汗) <死ななければ
RL揚[狩野]: 「……。」(汗
RL揚: ↑既に傷だらけの奴
RL揚: ↑しかも泣かれた奴
靜音: 「……。」
アリソン: あっはっはw
武誠: はっはっはっ(笑)
靜音: ←泣いた靜音っち
靜音: でも、招かれざる客の自覚はあるので、何も言わず(滅
武誠: 「万事円満……そうなれば善い。傷如きで引いたら、ただただ後悔にまみれて朽ち果てるだけだ」
武誠: 「後悔してまで、生き延びたいとも思わん」
RL揚[狩野]: 「とりあえず、その姫様とやらに会いに行くのが先だろう。開けるぜ。」と、扉に取り付くけど。
RL揚: おっけ?
アリソン: (やれやれ。難物……)とか思いながら、狩野の言葉に頷きます。
武誠: 「……すぐ様、斬り込むわけではないからな」 狩野さんの言葉には頷き返します。
武誠: で、先に扉をあけます。
RL揚: うみ、では中は明るくて、現在も工場は稼動中。
RL揚: 工作機械が件のチップを製作中。
武誠: 人影は? 見張りや作業中のドロイドの影とかも見当たりますか?
RL揚: 見張りはいませんねぇ。
RL揚: 作業ドロイドも真面目に仕事をしてます。
RL揚: と、言うか警備ドロイドは殲滅されたし。w
アリソン: 「うー君。お姫様は、居るかな?」こっちは一応背後を警戒中。
武誠: こちらに目もくれない様なら、捜索に移りますか。
武誠: 見える範囲で、いそうな所に辺りはつきそうでしょうか? >芙玉さん
靜音: (きょろきょろ)
RL揚: 〈知覚〉してみてくれぃ。
RL揚: 工場は結構入り組んでて、いろんな所に物陰があるよー。
靜音: 〈知覚〉【感情】9+Q=19
武誠: 〈知覚〉【理性】4+2(虎目)+1(龍耳)+S4=11 ……これで精一杯です。
RL揚: うみ。ならば、奥のほうに、管制室があるのが見えるかな。>靜音
RL揚: それから靜音は工場の中にトラップの類が無いと思った。
RL揚: 武誠には、とりあえず人の気配はしない事くらいしか分からなかったけど。
RL揚[狩野]: 「そういや、さっきのドロイドどもは武装している上に、しっかりお前さん(武誠)を狙ってきたな…。」
RL揚[狩野]: 「どっかからコントロールを受けてた可能性があるな。」
武誠: 「……あれだけのドロイドをコントロールするのか」
アリソン: 「で、親玉の元にお姫様は居る可能性高いわねー」
RL揚[狩野]: 「何、そう難しいことじゃない。ただ、連中の活動が停止したと言う事に気づかれてる可能性があるな。」
RL揚[狩野]: 「急ぐか?」
武誠: 「……迎撃の準備が整ってる可能性が高い、と見てよさそうだな」 狩野さんの言葉を受けて、そううめきます
武誠: 「メイナード嬢の調べによれば、表にいた奴なぞと比較にならないデカブツが控えておるようだし……警戒するにこしたことはないかと」
RL揚: では、どうしましょう。
武誠: 「行くか」 ……先陣切って飛び出したいところですが、ひとまず警戒しながら歩きます。
RL揚: ふむ。
武誠: それしか方法もなく。w
RL揚: ちょっと迷う時間が合ったようなので〜。
RL揚: 〈知覚〉をどうぞ。
アリソン: 全員ですか?
RL揚: 全員ですけど
武誠: 〈知覚〉……山札。(汗)
武誠: 〈知覚〉【理性】6+2(虎目)+1(龍耳)+S9=18
アリソン: 〈知覚〉SA=21。
RL揚: …高いな。w
靜音: 〈知覚〉【理性】2+8=10
RL揚: 今度は靜音は気づかなかったか。
RL揚: 工場の外…管制室側の…から、車のエンジン音が。
ドルン!ブロロロロ……
パニックにさせるつもりはありませんが
知らせない事は罪です。
記者クラブの弊害が
こんなことになるとは・・・残念です。
2011/3/14(月) 午後 9:47 [ ゲンゴ ]