Dance With …:クライマックスフェイズ〜エンディングフェイズ
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クライマックスフェイズ1st
シーンカード:アラシ(離脱) オールキャスト
舞台:タタラ倉庫街
RL揚: では、舞台はタタラ倉庫街、木更津湖畔にあるとある工場です。
武誠: 他のお二方(アリソンさんと靜音さん)がいるのに、気づいてて良いのでしょうか?
RL揚: 靜音っちも、明に連れられてやってきました。
RL揚: 武誠君はアリソンと一緒に来たでしょー。w
武誠: いや、ずっと誘導の方に尽力していたのかな、と思って(^^;)。 >アリソンさん
武誠: チーム化の宣言、してませんでしたから。
RL揚: その辺は自由でかまいませんぞ。
RL揚: 明と靜音のほうには…気づいて良いかな。今の所工場以外には気を配ってないし。
RL揚: A-Killerが停車するのが分かりまする。
靜音: 「こ、ここは?」
RL揚[狩野]: 「さっきのチップを大量生産して売りさばいている奴のアジトだ。」
靜音: A-Killerを降りるw
RL揚: アリソンさんはどうします?
アリソン: うー君と一緒に"アキラ A-Killer"に乗ってるのでは?
RL揚: ではそれで。
アリソン: 機動捜査課の面々が来たら、市民の誘導は任せて、元凶(らしきもの)を止めに来ますんで。
RL揚: 問題の工場が見えたところで、靜音と明がいるのに気づきました。
アリソン: 「を? 靜音ちゃんと……誰?」と声を掛けます。
RL揚[狩野]: 「敵は個人経営のタタラの筈なんだが…ん?」明もアリソン達に気づきました。
武誠: じゃ、こっちはA-Killerから下りて、お二方に目を向けます。
武誠: 「……誰だ?」
靜音: 「あ、アリソンさん。」ぺこりとお辞儀しつつ、ちょっとちじこまり
靜音: 自分が本来は場違いだと承知してるから
武誠: 「そっちは……御院嬢か。もうひとりは存じぬが」
アリソン: 「んー。あんまうるさいコトは言いたくないけど、やっぱこんなトコに来るのは、感心出来ないよー」>靜音
RL揚[狩野]: 「…俺は、狩野明…いや、"狂犬"て言えば分かるか?」>武誠
RL揚[狩野]: 〈社会:ストリート〉+〈任侠道〉【生命】A=21。(爆
任侠道:レッガーもしくはクロマクの特技。ストリートにおける知名度を表す。〈社会:ストリート〉の達成値にLvを追加する。
RL揚: 注意:〈任侠道〉はストリートにおける知名度も表すw
武誠: おう。w 充分通じますな。 >狩野さん
RL揚: (でも、ハンドルはやっぱり別のにしよう…w
武誠: でもレッガーは苦手(嫌い)だったり。(^^;)
RL揚: うん、レッガー。w
RL揚: 足洗おうとしている、と言う事も知ってる。w
靜音: (恐縮中)
アリソン: こっちは知ってるのかにゃ?>狩野
RL揚[狩野]: 「そう思うなら保護しておいてくれよ。」>アリソン
RL揚: んー、アリソンも知ってるかな。何度かBHの厄介になった事もある。w
武誠: 「……して、お二方が何用でこちらに?」>狩野 一応、知人の関係者である手前、言葉遣いは崩さす。
RL揚[狩野]: 「あの工場にちょっとな。」
アリソン: 「意外な組み合わせよねー」ちょっとにやにやw
アリソン: 「しかも靜音ちゃん、何とゆーかその格好……」
靜音: パジャマ+ジャージの上w
靜音: (真っ赤)もじもじもじ(死
アリソン: こっちのコート掛けましょうかw
RL揚[狩野]: 「…緊急だったからな。」そちらは見ないように注意。
武誠: 「チップとやらに用があるか」 <工場 >狩野
武誠: ……たぶん、そっちまで見てません(爆)。 >靜音さん
RL揚[狩野]: 「そう言う事だ。纏めてクーリングオフしたい所でね。」
武誠: 「事によってはひと騒動起こすつもりだ。……用があるなら、日を改めると善い」 無表情のまま、どこか睨むように言います。>狩野
武誠: 「御院嬢がいるなら、尚の事だ」
アリソン: 「こーら、うー君。そんな顔しないのー」
靜音: (ひたすら縮こまりモード)
武誠: 「表情は生まれつきです」 >アリソンさん むすっ、とした表情のまま、意地張ったり。w
靜音: 「わ、わたしが無理言って連れてきてもらったんです…(ぼそぼそ)」小声
アリソン: 「んー……しょーじき安全なトコで待っててほしいんだけどさ」
RL揚[狩野]: 「今更N◎VAに安全な所なんざ無いさ。」
アリソン: 「今更帰す手間や時間も勿体無いし、ナイト様も居るコトだし、このまま一緒に来てもらった方が良いかもね」
アリソン: 「こっちの方も、王子様の助けを待つお姫様を、待たせちゃってるコトだし」
RL揚[狩野]: 「ふん?」
靜音: 「ご、ごめんなさい。」明に小声で耳打ち
RL揚[狩野]: 「…気にする必要は無い。俺もお前がいるのに無茶をしようとしている自覚はある。」(苦笑) >靜音
アリソン: 「護ってあげなさいよ、ナイト様」にっこり>狩野
RL揚[狩野]: 「言われるまでも無い。」
武誠: 「早合点するのもどうかと思う。……すぐに刀を抜刀するわけではない」 >アリソンさん
アリソン: 「ともあれ、行くわよー。王子様もね」>うーw
武誠: 「というより、どういう解釈をされてるんです?」(困) 王子様とお姫様の言葉に、そう問い返します。 >アリソンさん
アリソン: 「えー。さらわれた女の子を必死に助けに行ってるんだし、そーゆーコトでしょー?」w
靜音: ほんのちょっとだけ、アリソンさんの視線が怖かったりして
アリソン: いやぁ。青少年の恋愛は応援しますんで、優しい視線ですよw
武誠: 「……勝手にしろ。負傷しても、恨み言なぞ聞く耳もたぬが」(嘆息) >明さんと靜音さん
武誠: 言い捨てて踵を返し、先に行こうとします。
RL揚: うー君、〈知覚〉をどうぞ。
武誠: 「……」(悩) (どういうことだ?) アリソンさんの言葉を反芻しつつ、
武誠: 〈知覚〉【外界】4+2(虎目)+1(龍耳)+D9=16
RL揚: うむ、工場の周囲に何かいる。
がさがさがさがさがさ…
RL揚: ご想像通りだと思いますが。
がさがさがさがさがさがさがさがさがさがさ…
武誠: 「……!」 その場で足を止めましょう。で、後ろには『警戒』を促す視線を送ります。
RL揚: 大量のヒトガタが、入り口の前に。
武誠: うぃ。 >想像の通り。
RL揚: 山札二枚によると、敵は22体。
アリソン: 「…………」目配せを受けて、"駆風"を抜きます。
武誠: 刀の鯉口を切ります。抜刀準備の姿勢。
靜音: 「あ…。」明の後ろへ隠れてみたり
RL揚: 明はバイクのエンジンに火を入れるw
RL揚[狩野]: 「掴まってろ。振り落とされるなよ。」(ぉ
RL揚: ドルルン!
靜音: 「は、はい。」あせあせ
靜音: ぎゅっ
RL揚: とは言え、ここは武誠の見せ場か。w
RL揚: 気が付いたトループが切りかかってくるぞー。
RL揚: こいつらは明らかに戦闘用。
RL揚[戦闘用ドロイド]: 〈メレー〉+〈修羅〉+〈居合い〉【理性】17。武器は彗星剣。
RL揚: 武誠にゴー
武誠: うぃ。
武誠: 〈回避〉、〈アスレチック〉を【感情】で取得。
武誠: 〈回避〉+〈アスレチック〉=【感情】4+3(有利)+C10=17
RL揚: おぉっ。
RL揚: 鮮やかに回避された。
武誠: そのまま、こちらが攻撃します。
RL揚: どうぞ。
武誠: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈居合い〉+〈鉄拳〉
武誠: 【理性】6+3(居合い)+S8+(4:ブレハ)=21(17)
武誠: ……無駄口も叩かず、怒号も上げずに、ただただ斬り捨てます。
RL揚: 差分値が13
RL揚: ダメージぷりず。
武誠: ("義経")斬:2+13(差分)+C5=20
RL揚: ずばぁ。
RL揚: っと、残りが2体か。
RL揚: アリソンさん撃つ?
アリソン: 札回しだけでもw
RL揚: どうぞ。w
アリソン: 〈ファイアアーム〉【外界】4+K+1(虎目)(+2有利)=15(17)で。
RL揚: 直撃。
アリソン: 殴:4+C4=8。
RL揚: うむ、全滅ですな。
RL揚: では、工場の周辺は静かになる。中は操業中の気配がするけど。w
武誠: 「……すまない、仕損じた」 >アリソンさん
アリソン: 「いやぁ。一気にあんだけやっちゃうだけでも凄いって」>うー
武誠: 「未熟です。……不甲斐ない」 "義経"を納刀して、工場の方へと歩いていきます。
RL揚[狩野]: 「…なんか、焦ってないか、あいつ。」>アリソン
アリソン: 「言ったでしょ。あの子の助けを待つお姫様が居るの(小声)」
靜音: 「お姫様…ですか?」
RL揚[狩野]: 「…。」
武誠: (剣閃が鈍い……獲物のせい、とは考えなくないが……)
武誠: (……まったく、頭に血を昇らせておる暇があるなら、芙玉嬢を助ける方が先決だろうに)
RL揚: 中に入る?
武誠: ぼーっとしたまま、工場のドアの前まで歩いていたので、反応が遅れます。w
RL揚[狩野]: 「オイ、一人で先に行くんじゃない、危ねえぞ。」と、後を追う。
武誠: 「ぬ……す、すまない」(汗) 呼びかけには応えます。
武誠: 逸る気を静めつつ、皆さんを待ちます。
RL揚[狩野]: 「工場は動いてるようだな。唐沢もいるかもしれない。」
アリソン: 「うー君。焦るなとは言わないけどさ。キミがミスって傷ついたりしたら、きっとお姫様は泣くよー」
アリソン: 「どっちの方がアタリっぽいかね?」>狩野
武誠: 「死ななければ万事円満だ」(きっぱり) <傷ついたら
アリソン: をいw その反応は、軽く小突くぞw
アリソン: 「女を泣かせるよーな男は、さいてーだよー」ぽかり。
武誠: うあ、《黄泉還り》があると、どうしても出てくる科白。(汗) <死ななければ
RL揚[狩野]: 「……。」(汗
RL揚: ↑既に傷だらけの奴
RL揚: ↑しかも泣かれた奴
靜音: 「……。」
アリソン: あっはっはw
武誠: はっはっはっ(笑)
靜音: ←泣いた靜音っち
靜音: でも、招かれざる客の自覚はあるので、何も言わず(滅
武誠: 「万事円満……そうなれば善い。傷如きで引いたら、ただただ後悔にまみれて朽ち果てるだけだ」
武誠: 「後悔してまで、生き延びたいとも思わん」
RL揚[狩野]: 「とりあえず、その姫様とやらに会いに行くのが先だろう。開けるぜ。」と、扉に取り付くけど。
RL揚: おっけ?
アリソン: (やれやれ。難物……)とか思いながら、狩野の言葉に頷きます。
武誠: 「……すぐ様、斬り込むわけではないからな」 狩野さんの言葉には頷き返します。
武誠: で、先に扉をあけます。
RL揚: うみ、では中は明るくて、現在も工場は稼動中。
RL揚: 工作機械が件のチップを製作中。
武誠: 人影は? 見張りや作業中のドロイドの影とかも見当たりますか?
RL揚: 見張りはいませんねぇ。
RL揚: 作業ドロイドも真面目に仕事をしてます。
RL揚: と、言うか警備ドロイドは殲滅されたし。w
アリソン: 「うー君。お姫様は、居るかな?」こっちは一応背後を警戒中。
武誠: こちらに目もくれない様なら、捜索に移りますか。
武誠: 見える範囲で、いそうな所に辺りはつきそうでしょうか? >芙玉さん
靜音: (きょろきょろ)
RL揚: 〈知覚〉してみてくれぃ。
RL揚: 工場は結構入り組んでて、いろんな所に物陰があるよー。
靜音: 〈知覚〉【感情】9+Q=19
武誠: 〈知覚〉【理性】4+2(虎目)+1(龍耳)+S4=11 ……これで精一杯です。
RL揚: うみ。ならば、奥のほうに、管制室があるのが見えるかな。>靜音
RL揚: それから靜音は工場の中にトラップの類が無いと思った。
RL揚: 武誠には、とりあえず人の気配はしない事くらいしか分からなかったけど。
RL揚[狩野]: 「そういや、さっきのドロイドどもは武装している上に、しっかりお前さん(武誠)を狙ってきたな…。」
RL揚[狩野]: 「どっかからコントロールを受けてた可能性があるな。」
武誠: 「……あれだけのドロイドをコントロールするのか」
アリソン: 「で、親玉の元にお姫様は居る可能性高いわねー」
RL揚[狩野]: 「何、そう難しいことじゃない。ただ、連中の活動が停止したと言う事に気づかれてる可能性があるな。」
RL揚[狩野]: 「急ぐか?」
武誠: 「……迎撃の準備が整ってる可能性が高い、と見てよさそうだな」 狩野さんの言葉を受けて、そううめきます
武誠: 「メイナード嬢の調べによれば、表にいた奴なぞと比較にならないデカブツが控えておるようだし……警戒するにこしたことはないかと」
RL揚: では、どうしましょう。
武誠: 「行くか」 ……先陣切って飛び出したいところですが、ひとまず警戒しながら歩きます。
RL揚: ふむ。
武誠: それしか方法もなく。w
RL揚: ちょっと迷う時間が合ったようなので〜。
RL揚: 〈知覚〉をどうぞ。
アリソン: 全員ですか?
RL揚: 全員ですけど
武誠: 〈知覚〉……山札。(汗)
武誠: 〈知覚〉【理性】6+2(虎目)+1(龍耳)+S9=18
アリソン: 〈知覚〉SA=21。
RL揚: …高いな。w
靜音: 〈知覚〉【理性】2+8=10
RL揚: 今度は靜音は気づかなかったか。
RL揚: 工場の外…管制室側の…から、車のエンジン音が。
ドルン!ブロロロロ……
"どのようにローテーションを設定する方法"
RL揚[狩野]: 「外か!」
靜音: 「?」
武誠: 「! しまった!」 すぐ外に出られそうですか?
RL揚: うぃ。
RL揚: 走り去る車の後姿でも拝んでください。w
アリソン: …………。
アリソン: 神業《脱出》
アリソン: 「うー君! 乗って!」
武誠: じゃ、後ろに飛び乗ると同時にバイクが出る、と。
RL揚: 靜音は明が乗せて《脱出》しますw
靜音: w
RL揚[狩野]: 「御院、乗れ!」と、A−Killerに引っ張り上げましゅ。
靜音: 「ひゃっ。」
RL揚: と、言うわけで、狩野も神業《脱出》ですな。
DIVINE WORK《Exodus》×2
表でエンジンの音が聞こえた瞬間に既にアリソンの足は動いていた。『逃げられた。』それを察知した瞬間、アリソンの"猟犬"としてのスイッチが入る。
「追っかけるよ!」
他のメンバーを促し愛車に駆け寄る。
ドォン!
A-Killerのエンジンに火を入れ走ってきた武誠を後ろに乗せる。靜音と狩野も自分達が乗って来たバイクに駆け寄るのを目の端で確認すると、猛然と走り出した。
幾らもしない内に、法定速度を遥かに超える速度で逃げる自動車を発見した。
「逃すモンですかってーの!」
RL揚: 2台のバイクが走り出した所でシーンエンド。
クライマックスフェイズ2nd
シーンカード:マヤカシ(幻影) オールキャスト
舞台:タタラ街付近のストリート
RL揚: カット進行〜チェイス〜。
RL揚: 全員、ARを申告〜。
靜音: #うわ〜、やっぱし〜
靜音: AR2
武誠: AR2
アリソン: AR3。
RL揚: 唐沢(運転手・ワイア中):3 ドロイド(スプリガン・ソニック入り):3
RL揚: 狩野明(ワイア中):3
アリソン: って、ぎゃー! SA使ってしまったー!w
靜音: げふげふ>すぷ
RL揚: さてと、チェイスルールに従って、
RL揚: まずはイベントチャート〜
RL揚: H3。ストレートです。最高スピードの速いほうが有利。
アリソン: 200。
RL揚: こちらはアストZSRII。210km
RL揚: こちらが有利、と。
アリソン:AR3 靜音:AR2 武誠 :AR2 唐沢(運転手・ワイア中):AR3 ドロイド(スプリガン・ソニック入り):AR3 狩野明(ワイア中):AR3
RL揚: では、AR3からどうぞ。
RL揚: アリソン。
アリソン: 〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン〉【生命】7+J+3(ホロ)+2(虎目)=22。
RL揚: チェイス攻撃ですよね?
アリソン: ういー。取り敢えず止めたるー。
RL揚[唐沢]: 〈知覚〉+〈ヴィークル〉+〈トロン〉+〈フリップフロップ〉+〈ホロヴィジョン〉【外界】7+4+9(札)=20〜。差分値2
フリップフロップ:ニューロの特技。通常、イントロン中は、現実世界を知覚することが出来ないが、この技能を組み合わせている限り、リアルとWebを同時に認識する事が出来る。
RL揚: アストのハンドリング値は+3か。アーマーが3点あると思いねぇ。
RL揚: 差分値+札−ハンドリング値=ダメージ
アリソン: C2+2(差分値)=4。先ずは小手調べw
クラッシュチャート1:ジャンプ 時間がゆっくり過ぎるような気がする。
RL揚: 了解。跳ねた。w
アリソン:AR2 靜音:AR2 武誠 :AR2 唐沢:AR2 スプリガン:AR3 狩野明:AR3
RL揚: じゃぁ、次は、スプリガンか。
RL揚: 窓から抜け出して、屋根の上に上る。w
RL揚: 〈アスレチック〉【理性】10っと。
靜音: もう一度ぶつけたら落ちそうだなw
武誠: むしろ、車の屋根が潰されないかどうかが心配です。 >スプリガンの自重
靜音: この時代、頑丈につくってあるんでしょう(そうか?)>屋根
武誠: ……スプリガンが軽量化されてる、と言ってしまえばそれまでですが。(^^;)
RL揚: んー、見た感じデカそう。w
RL揚: ルーフのほうが頑丈と言う事でw
武誠: うぃ。w
アリソン: 「うー君! アレが片割れかねぇ!」
武誠: 「おそらくは!」<片割れ 走行中なので、声を張り上げて会話中。 >アリソンさん
アリソン:AR2 靜音:AR2 武誠 :AR2 唐沢:AR2 スプリガン:AR2 狩野明:AR3
RL揚[狩野]: 〈ヴィークル〉【理性】6+K=16っと。
RL揚: 差分値1かよ…。硬いな、唐沢。
RL揚: 10+1−3=8
クラッシュチャート8:信号無視 社会戦ダメージチャートへ(山札から引き、修正はなし)。
RL揚: 信号無視ぃ?w
RL揚: 社会戦ダメージチャート送りか。
RL揚: C3、怪文書。(w
社会戦ダメージチャート3:怪文書 自分のデータが流れているらしい。
靜音: あまり意味がないなw
RL揚: まぁ、オービスに取られたんだろうな。w
武誠: 交通違反者で?w
アリソン:AR2 靜音:AR2 武誠 :AR2 唐沢:AR2 スプリガン:AR2 狩野明:AR2
RL揚: では、AR2でアリソン。
アリソン: 〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン〉【理性】7+ジョーカー(11)+3(ホロ)+2(虎目)+2(FbW)=25。
RL揚: ぬぅ。
武誠: お、ジョーカーが出た。
RL揚: 制御値受け。差分値10。ちゃれんじゃーな私。
アリソン: ……でも、札は上手く合わないw
アリソン: ダメージ:C10+10(差分値)=20。
靜音: −3で17[片輪走行]ですか
RL揚: 〈ハイパードライブ〉H4。
ハイパードライブ:カゼの特技。どんなに扱いにくいヴィークルでも大人しくさせる技能。チェイスにおいて自分が受けるクラッシュ判定の直後に判定し、使用した札の数字分だけダメージを減らすことが出来る。
クラッシュチャート13:露店を粉砕 このカットの間、【生命】が使えない。
靜音: 露店をひっかけたらしい
RL揚: …13:露店粉砕?w
アリソン: 露店を粉砕。余罪追加w
靜音: 露店 生命使用不可w
RL揚: 夜中に店を出してる方が悪いわー!(w
靜音: ってか、この騒ぎでも露店でてたのか(そういう問題でわなく
RL揚: 引き続きどうぞ。靜音
靜音: では、キー効果で
靜音: 〈盾の乙女〉【キー】Joker toアリソン(Lvは4)
アリソン: では〈盾の乙女〉+〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン〉【理性】7+ジョーカー(11)+3(ホロ)+2(虎目)+2(FbW)=25で、達成値再び25。
盾の乙女:ミストレスの特技。仲間に声援や指令を飛ばし、力を与える技能。自分のアクションランクを使って対象を行動させる。その際、対象の行動に〈盾の乙女〉を組み合わせる事。〈盾の乙女〉以外の使用者(ミストレス)の特技も組み合わせる事が出来る。
RL揚: ぐぁぁ。w
RL揚: 差分値10だいっ!w
アリソン: S3+10(差分値)=13。
靜音: AR削りw
武誠: 10:振動 かな?
クラッシュチャート10:振動 同乗者のアクションランクを−1。
武誠: スプリガンのARも削れるんですか?
RL揚: ぎゃー。交通安全を破くー。
武誠: おや。
靜音: ARを温存したいらしい
RL揚: 同乗者、だからスプリガンのが減る所だった。
RL揚: 危ない。
交通安全:交通安全のお守り。1回だけクラッシュチャートのダメージを無視できる。
アリソン:AR1 靜音:AR2 武誠 :AR2 唐沢:AR2 スプリガン:AR2 狩野明:AR2
RL揚: さて、続いて靜音のAR2ですな。
靜音: はーい(にんまり)
靜音: 〈盾の乙女〉【Joker】Joker to …どっちにしよう…アリソン2連発したし、明にしよう。
靜音: きゅうっと抱き付き
RL揚: ぎゃー。
RL揚[狩野]: 「よし…掴まってろ!」
靜音: 返事の変わりにきゅっと
RL揚[狩野]: 〈盾の乙女〉+〈ヴィークル〉【生命】9+A+2=22っと。(死)
RL揚: こりゃ堪らんので、唐沢リアクション
RL揚[唐沢]: 〈知覚〉+〈ヴィークル〉+〈トロン〉+〈フリップフロップ〉+〈ホロヴィジョン〉【理性】8+8+2+4=22
RL揚: あぶねー。同値。でもこれで唐沢はAR1
靜音: をを、返したぞ
RL揚[狩野]: 「…。」(昔もこういう事やったよな…。)
RL揚: さて、キー効果どうぞ。靜音さん。(泣
靜音: じゃあ、もう一発はアリソンに撃ち込んでもらおう(死
靜音: 〈盾の乙女〉【キー】Joker toアリソン
アリソン: 〈盾の乙女〉+〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン〉【理性】7+ジョーカー(11)+3(ホロ)+2(虎目)+2(FbW)=25。
RL揚: むぅ。
RL揚[唐沢]: 「なめるなぁ!」〈知覚〉+〈ヴィークル〉+〈トロン〉+〈フリップフロップ〉+〈ホロヴィジョン〉【外界】7+J+2+4=23、差分値2。
アリソン: ……ちっ、どれもおいしくないな。H6切りで8点。
RL揚: −3して5か。
クラッシュチャート5:障害物 最大速度が−10kmされる。
靜音: あ、有利が消えた
RL揚: 障害物…路上に転がってたダンボールを蹴散らして走る。
RL揚: あ、有利取るの忘れてた。(死
RL揚: 取ってたら27だったじゃないかー!(泣
RL揚: まぁいいや。
靜音: (−人−)
RL揚: 最大速度−10kmか。最大速度が同じになった。w
靜音: ウーくんの番だ
RL揚: どぞ。うー君。
武誠: 相手の車のルーフに飛び乗るだけの幅はありますか?
RL揚: んー、〈アスレチック〉で15出せたら、飛び移れます。
RL揚: そうなったら目の前にスプリガンが来ますけど。
RL揚: あと、常に〈アスレチック〉を組み合わせないと、転落するかも。
RL揚[芙玉]: 「武誠!」窓が開いて、芙玉が顔を出す。w
武誠: 「な……」 あまりに唐突だったので、言葉を失いますが……
武誠: 一瞬だけ、安堵の表情を浮かべます。w
RL揚: ヴィークルは2台とも200kmで疾走中。
武誠: 問答無用で引っ張り出したい所ですけど……無理ですよね。(^^;)
RL揚: むり。
RL揚: そもそも手が届かない。
RL揚: 芙玉の服が風に煽られてバタバタと音を立ててる。
アリソン: 「をわーっ! ムチャするなぁ!」
アリソン: 「うー君! アレが例の子よね!」
武誠: 「ああ、そうだ!」
RL揚: 芙玉は思い切り手を伸ばしてる…でも届かない。w
RL揚[唐沢]: 「ちっ、目を覚ましやがったか。」
武誠: 「車内に戻れ! シートベルトをして、体を固定しろ! ……車を止める」 >芙玉嬢
RL揚[芙玉]: 「……!!…!」何かを叫んでるけど、風が強くて聞き取れない。w
RL揚[唐沢]: 「止められて堪るか!」《脱出》
RL揚: 車から発煙筒が投げられる。視界が利かなくなったところで逃亡〜w
RL揚: で、カウンターは有りんす?
武誠: ぐあ、《死の舞踏》かましてタイヤを潰しても、相手はとっとと逃げ切るよーな。(汗)
RL揚: 《死の舞踏》だったら斬るのはタイヤじゃ無くて唐沢ですがなw
靜音: じゃあ、その脱出を《チャイ!》
RL揚: 演出どうぞ。w
靜音: 一気に抜け出そうとしたところで、ちょうど唐沢車の前方に大型トラックが路駐!
靜音: あわててハンドルを切り直して、脱出しそこね
靜音: チェイスに気を取られて気付いてなかったのえ
DIVINE WORK《Exodus》VS《Retrakt》
バイク二台の猛追に業を煮やした唐沢は、発煙筒に火をつけ、アリソン達の視界を塞ぐ。
「うわっ、何これ?!」
「煙幕か!」
「くそっ…前が見えねぇ!」
「けほっ、こほっ……明さん、車が!」
「今のうちに…っ!」
目を後ろから前に戻した瞬間
パァァァァァン!
チェイスを続ける内にセンターラインを超えていた。目の前に大型のトラックが迫る
「ちぃっ、くそっ!」
RL揚[唐沢]: 「おわっちぃ!」
RL揚: きゅきゅきゅきゅきゅ!
RL揚: では、AR通りに戻って、武誠君のアクション。AR2
アリソン: 「うげふげふげふっ! っだーっ、何すんの……って、まだ居るし!」w
RL揚: 路駐の車にかすってサイドミラーが壊れたw
アリソン:AR1 靜音:AR1 武誠 :AR2 唐沢:AR0 スプリガン:AR2 狩野明:AR2
武誠: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈鉄拳〉+〈アスレチック〉+〈縮地〉
武誠: 【生命】7+3(居合い)+H8(+4:ブレハ)=18(22)
武誠: "ブレイブ・ハート"で〈メレー〉が、"Wラビット"で〈アスレチック〉有利
RL揚: うぎゃぁw
武誠: "スプリガン"に一撃を入れつつ、ルーフに飛び乗ります。
RL揚: 飛び移ってきたぁ!(w
靜音: しかもAR増加w
RL揚: ARは次のカットからだけどー
靜音: あれ、その場で増えなかった?
RL揚: それは羅刹。しかも組み合わせ不可ですねん。
武誠: 〈縮地〉のAR増加って、次のカットに適用されるもんだと思ってましたが。
靜音: ふにふに
RL揚: 基本的にフラドラと同じ性能ですよ。
あなたは話すbを本についていくつか質問を与えることができます
RL揚: 差分値3。
武誠: ふむ、了解です。
武誠: ("TAI−TAN")刺:2+3(差分)+CA=16
RL揚[スプリガン]: 刺アーマー値6点。ダメージチャート10。【生命】制御自動成功。
RL揚: ノーダメージ。
RL揚: 武誠の蹴りはスプリガンの腹を抉ったが、厚い装甲に阻まれ、堪えた様子を見せない。
武誠: マイナーでブースタ・マスタ起動。
アリソン:AR1 靜音:AR1 武誠 :AR1 唐沢:AR0 スプリガン:AR2 狩野明:AR2
RL揚: さて、AR2で、こちらはスプリガンと狩野か。
RL揚[狩野]: 「とまりやがれ!」と、〈ヴィークル〉【理性】6+J+2=18って言うが…差分値3。
RL揚: あぅ。
RL揚: クラッシュチャート5で、最大速度が190km。
RL揚: 障害物をよけたので、車が大きく揺れる。
RL揚[芙玉]: 「……っ!」声にならない悲鳴w
靜音: うあ
アリソン: ヘタに壊すのもダメなのねw
アリソン:AR1 靜音:AR1 武誠 :AR1 唐沢:AR0 スプリガン:AR2 狩野明:AR1
RL揚: そして、車が揺れた瞬間に相手は動く!
武誠: 来なさい!
武誠: と、偉そうに強がってみます。w
RL揚[スプリガン]: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈鉄拳〉【生命】15+3(居)+Q=28
RL揚: 蹴りです。どこかで見たような型。
武誠: 「……!」 〈回避〉+〈アスレチック〉Joker(21)
武誠: 体裁きだけで、ギリギリ避けていく感じです。差分は7。
靜音in舞台裏: おや
アリソンin舞台裏: じょーかーきたーw
武誠in舞台裏: 一撃が痛そうなんで、温存してたんですが……いい加減死ねそうです。(^^;)
RL揚in舞台裏: ぎゃー。w
RL揚[スプリガン]: 殴:8+7+S4=19
RL揚: ダメージからアーマー引いてくだされ。
武誠: アーマー値=殴:+1(武)+2(フェイトコート)=3。 ダメージ:19−3=16。
武誠: さらに〈見切り〉で−3(C3)で13
見切り:カタナもしくはカブトの特技。敵の攻撃を見切り、ダメージを軽減する特技。判定に使用した札の数字と同じだけ肉体ダメージを軽減する。
武誠: 13:消化器系負傷 バックファイア
肉体戦ダメージチャート13:消化器系損傷 バックファイア。食物の摂取が不可能になる。
RL揚: では、さっきとは逆に腹に突き刺さるスプリガンの蹴脚。
RL揚: 武誠は何とか転落する事だけは免れた。w
武誠: ぐは。
武誠: バックファイア:CQなので、【感情】の制御値が4になりました。
靜音: ふに
観客クライスin舞台裏: 蹴りと言えば武誠
RL揚in舞台裏: 肯定
靜音in舞台裏: やっぱりウーの型なんでしょうねぇ
アリソンin舞台裏: でしょうなぁ。
アリソンin舞台裏: これで酷い目に遭うと、芙玉たんは哀しみますぜ、うーw
武誠in舞台裏: ……今は何も聞こえないことにして下さい。w
武誠in舞台裏: 考えただけで胃が痛い。(笑)
アリソン:AR1 靜音:AR1 武誠 :AR1 唐沢:AR0 スプリガン:AR1 狩野明:AR1
靜音: さて、JOKERによる追加行動ー
RL揚: どぞぅ。
靜音: 〈カース〉【感情】キー効果=21toすぷりがん
靜音: ぷろっと1枚捨ててね
RL揚: ぎゃー。
RL揚: う、うぬれ。
武誠: うわ。
靜音: 抵抗してもいいけど、多分それはJokerだろうから
RL揚: ARがこれでこちらは0か。
武誠: こっちもAR0です。
靜音: 素直に捨てたかw
RL揚: いや、手札に堅持。(w<JOKER
靜音: ほむ
アリソン:AR1 靜音:AR1 武誠 :AR1 唐沢:AR0 スプリガン:AR0 狩野明:AR1
RL揚: AR1〜。
RL揚: アリソン?
靜音: だの
アリソン: にゅう……。
アリソン: 〈ヴィークル〉【外界】でインスタント。DA=21。
RL揚: ぐぁ。
RL揚: 差分値が7。
アリソン: ダメだー。どれもおいしくなーい。H2切りでダメージ9。
RL揚: ぎゃー、対向車ー。
RL揚: 辛うじて避けた。
RL揚: ダメージは6で対向車でした。
クラッシュチャート6:対向車と擦る 〈ヴィークル〉の判定に−1の修正値。
アリソン:AR0 靜音:AR1 武誠 :AR1 唐沢:AR0 スプリガン:AR0 狩野明:AR1
RL揚: 次、靜音
靜音: あい
靜音: 〈盾の乙女〉【理性】A toウー 「ウーさん!」蹴られたうーを見て悲鳴
武誠: 追加行動を。
RL揚: ぎゃー!
RL揚in舞台裏: うぬれー、この外付けバッテリーを何とかしろー!(w
RL揚in舞台裏: ↑RL魂の悲鳴
靜音in舞台裏: あはははは
アリソンin舞台裏: 数え切れないぐらいに追加行動させてますなw
靜音in舞台裏: だって、靜音の存在意義はほとんどこれだもんw
RL揚in舞台裏: JOKERで2回他人を動かすとか、
RL揚in舞台裏: こんなんダブルクロスでやったら速攻で人間じゃなくなりますぞ、あんたw
靜音in舞台裏: 幸い、これはダブクロではないのでw
観客クライスin舞台裏: ちゃうねん
観客クライスin舞台裏: みんな騙されてるけど靜音はジャームやねん
観客クライ� �in舞台裏: 人間やめてるねん
靜音in舞台裏: がーん
アリソンin舞台裏: うわw
RL揚in舞台裏: 既に落ちた後かw
観客カシナートin舞台裏: 人間じゃないのかw
靜音in舞台裏: 「ひどいわひどいわっ」
武誠: 〈盾の乙女〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈居合い〉+〈鉄拳〉
武誠: 【理性】6+4(ブレハ)+3(居合い)+キー効果(11)=24
武誠: "ブレイブ・ハート"で〈メレー〉が、"Wラビット"で〈アスレチック〉有利
RL揚: 差分値5。w
武誠: ("義経")刺:2+5(差分)+DQ=17
RL揚: 11…ピンポイントに来たなぁ。
RL揚: 〈見切り〉は…手札に無い。
肉体戦ダメージチャート11:心臓停止 仮死。【生命】の制御判定に成功すれば重態。
RL揚: 山札も失敗。
RL揚: ガスッ!と武誠の蹴りがドロイドの急所を捉える。
RL揚: …だが、この化け物は人間であれば致命傷になる攻撃を喰らってもまだ動く!
DIVINE WORK《Dance Macabre》
RL揚: 鋼と化した脚は、瞬く間に彼我の差をなくしてしまう。それこそ、<縮地>の文字通り。
RL揚: 人とは思えぬ跳躍力。その勢いのまま、武誠の脚が跳ね上がる。舞踏の如き脚の流れに、音が続く。
RL揚: 骨が折れ、砕ける。またはひしゃげ、ちぎれ飛ぶベーシック・フレームやサイバーウェア。
RL揚: ……"踊る"彼もまた、立派な凶器であったのだ。その両脚も、例外ではなく。
RL揚: 神業《死の舞踏》!
武誠: 「?!」
RL揚: 吹き飛べ武誠!(w
武誠in舞台裏: 技を返されましたー。w
RL揚[芙玉]: 「武誠!」(悲鳴
アリソン: 「そーはいくかってのーっ!」
アリソン: 《難攻不落》"アキラ A-Killer"で足場のアストに突撃。大きく揺らせてバランスを崩させる。
DIVINE WORK《Insensable》
「で───────いっ!!!」
ドカンッ───ぎゃぎゃぎゃぎゃ────
「「「「「────────っ!!!!!」」」」」
武誠への致命的な一撃が決まる、その一瞬。アリソンは咄嗟にA-Killerを二人が乗るヴィークルへと叩き付けた。
スピンする2台のヴィークルと、その屋根から吹き飛ばされる二人の戦士。
ド────────ン!!!!
すさまじい音と共に、チェイスは唐突に終了した。
RL揚: じゃぁ、車はスピンして急停止。スプリガンも吹き飛ばされて叩きつけられる。
RL揚: が、まだ、動く。
RL揚: 神業《黄泉還り》。
RL揚: ガシャン!<足音
DIVINE WORK《Fenix》
ギシ・ギシ・ギシ…
嫌な音を立てながら、それでも金属の戦士は立ち上がり、戦いを続行しようとしている。
外装は剥げ落ち、フレームは折れていようとも、それもまた、カタナであれば…
武誠: 「まだ、立つか……」 相手が落ちたのを視界の端に留めて、同時に、
武誠: 飛び降ります。
RL揚[狩野]: キキッ!とブレーキ。唐沢の逃げ道を塞ぐように止まりまする。
RL揚: プロットを捨てて、シーンチェンジしょうか。w
靜音in舞台裏: チャクラ2枚か
RL揚in舞台裏: いーえ、《黄泉還り》はこの1回しか使ってないですよ。
RL揚in舞台裏: さっきのは殺られる前に殺れの《死の舞踏》ですけん。
靜音in舞台裏: あ、なるほど
靜音in舞台裏: そうするとあと1枚、、、
RL揚in舞台裏: フェイト。w
靜音in舞台裏: まんまかいw
アリソンin舞台裏: わははw
RL揚in舞台裏: 技能も全く同じですが?(w
アリソンin舞台裏: 擬似的なあの人格カードですか?w
靜音in舞台裏: ウーのデータをそのまま見てますね?(Yes/yes)
観客カシナートin舞台裏: の〜がね〜
RL揚in舞台裏: No!あらかじめ、うーのデータをコ� �ーして、スプリガンのデータベースにペーストしました。w
靜音in舞台裏: ちちっw
武誠in舞台裏: 違うのは素体だけですか……あっちの方が上ですなぁ。業物だし。(ぉ
靜音in舞台裏: 唐沢はカゼ・カゼ・ニューロかな?ぽるがあるとか言ってたしなぁ
RL揚in舞台裏: タタラ・カゼ・ニューロ
アリソンin舞台裏: で、《タイムリー》は運送会社の服とダンボールと見たw
アリソンin舞台裏: 「芙玉たん、拉致セット〜」ぱんぱかぱーん。
RL揚in舞台裏: いや、タイムリーはこの騒ぎを起こしたチップの大量生産ですが。w
アリソンin舞台裏: 何と!?w
靜音in舞台裏: そっか、じゃあ遠慮なくゴスペろう(酷
RL揚in舞台裏: 拉� ��セットにタイムリーなんぞ使うかぁ!
RL揚in舞台裏: 《買収》じゃぁ!w
RL揚in舞台裏: ↑結局神業は使ってる
クライマックスフェイズ3rd
シーンカード:クグツ(維持) オールキャスト
舞台:ストリートの一角
アリソン: 「あだだ……やっぱムチャだったかなぁ……」←車と一緒にコケてみたり(ぉぃ
武誠: そのままドロイドに《死の舞踏》をかましてみますが。
RL揚: むぉぅ。w
RL揚: 演出どうぞ。カウンターはありません。w
靜音: 明の後ろで心配そうに見つめてたり>ウーとスプリガン
DIVINE WORK《Dance Macabre》
武誠: 敵に向って、恐れさえも置き去りにする速度で、目の前にいる敵へと突撃していく。
武誠: 踵、爪先、脛、膝。すべてが駿足の勢いで叩き込まれる。
武誠: 死神が歩み寄るよりも早く、武誠の両足が確実に、『動くもの』の活動を止めた。
武誠: ……鈍く、不快な音は、聞いてて不思議なほどリズミカルで、気がつくとそこには敵が倒れ伏していた。
武誠: 神業《死の舞踏》。
武誠: で、着地します。
RL揚: ぶしゅぅぅぅぅ、どすん。
RL揚in舞台裏: あ。必殺技をコピーされたら、新必殺技が。w
RL揚in舞台裏: ヒーロー系アニメの王道だ。
武誠in舞台裏: いや、蹴り技をご所望のようだったので。w
靜音in舞台裏: さすが主役
武誠in舞台裏: ちなみに揚さんが使ってたのは、予め用意してあったコピペ用の演出だったり
RL揚in舞台裏: うん。w
RL揚in舞台裏: 知ってましたので、そのままコピりました。w
武誠: 「ふん……」 なんだかつまらないものを見下ろすように、ドロイドを見てました。
RL揚[唐沢]: 「はうぁ!」
RL揚[芙玉]: 「武誠!」車から飛び出して駆け寄r
RL揚: …うとした所で、唐沢が彼女をふんづかまえる
アリソン: 「をーい。悪あがきはみっともないぞー」頭振りつつ、言います。
RL揚[唐沢]: 「喧しい、そこを通せ!」
武誠: 「……まだやるか?」 唐沢さんを正面から睨んでおきます。
RL揚[芙玉]: 「…!」首を圧迫されて声が出せない。
RL揚: 彼女の顔が苦しそうにゆがむ。
RL揚[唐沢]: 「さぁ、月並みだがこの小娘の命が惜しいってんなら通してもらうぜ。」
武誠: 顔に、あからさまな怒りの表情が浮かび上がります。
武誠: ……たぶん、そろそろ制御判定に失敗する感じで。w
武誠: 「……道を通すのは構わない。だが、芙玉嬢は置いて行ってもらう」
武誠: 「ドロイドの残骸でも持って帰れ。……お前らに必要なのは、芙玉嬢じゃないだろう?」
RL揚[唐沢]: 「へっへ。そうは行かない。俺が安全な所まで移動できるまで付き合ってもらうさ。」w
RL揚: じりじりと通り抜けようと移動してるけど…隙はなさそうだねぇ。
RL揚[芙玉]: 「…ぅっくっ…。」
靜音: 近寄るに近寄れないー
RL揚: あ、手にはピストルー。一応。
RL揚[唐沢]: 「オイ、そこのボウズ(明)、そのバイクを貸せ。」
武誠: 「……そうかそうか。ずいぶんと見下げ果てた根性だ。が、それを許すと思うな」
武誠: 間合いを詰めるように、歩み寄ります。
RL揚[狩野]: 「…ふん。」 武誠君のその様子を見て、バイクは貸す必要なしと認めたw
RL揚[唐沢]: 「くっ来るな!」ぐいぐい。<芙玉の首絞め
どのようにuは長い形式と短い文章を混在させない
武誠: 「如何な程度の低い根性の持ち主でも、筋はきっちり通してもらう。芙玉嬢を……その技術を必要としているのは誰だ?」 構わず歩み寄ります。
RL揚[唐沢]: 「ちぃっ!雪村ァ!」
RL揚[唐沢]: 「雪村ァ!見てやがるんだろぉ!助けろ!餓鬼を奪い返されるぞぉ!」叫ぶと
武誠: 「一切合財、話してもらおうか」
武誠: 「……その前に、芙玉嬢は離せ。死なせてしまっては、意味がなかろう」 ……怒りの局地なのか、声に感情がなくなってます
武誠: 神業《真実》。上記の科白を演出にあてます。(「如何な……」から「一切合財」の部分」
RL揚: ぎゃー。
RL揚: 何処からとも無く、武誠に対人ミサイルが打ち込まれる。w
RL揚: 《買収》でゴー
アリソン: をいw
DIVINE WORK《M&A》
─────ィィイィン!
ドンッ!
突然何処からか飛来した対人知能ミサイルが武誠を直撃した。小型とはいえ、人を殺傷するに十分すぎる爆発。
近くにあった廃材にも火は回り、あっという間に武誠の躯は炎に包まれた。
靜音: 「なっ、ウーさんっ!」
RL揚: 対人ミサイルは刺:+8らしいので、+7(札)して15と言ってみる。一応神業効果の保護を受けているのでよろ。
武誠: ミサイルは……食らうしかなさそーなので、素直に喰らいます。(滅)
RL揚: じゃ、知能ミサイルがどかーん!
RL揚: …爆風が晴れても立ってるんだね。(w
武誠: はっはっはっ。w 神業《黄泉還り》
DIVINE WORK《Fenix》
ジャリッ
足が地面の砂を踏む。燃え盛る炎の中から、人影が足を踏み出す。
もちろん、その人影とは、武誠──たった今、対人兵器の直撃を食らった──である。
「ばっ、ばかな、何であれを受けて立っていられる!」
その体に傷を受けた様子も見せずに、爆発による火災の逆光を浴びながらゆっくりと芙玉を抑える唐沢へと足を進める。
RL揚[芙玉]: 「武誠!」
RL揚: あぁ、やっと声が出せた。
武誠: では、ミサイルを喰らって爆風と煙が立ち上ってはいますが……
武誠: 何故だか歩いて出てきたり。(爆)
RL揚[唐沢]: 「ばっ、ばかな、何であれを受けて立っていられる!」w
アリソン: 「愛のチカラじゃないのー?」あまりのデタラメっぷりに、何となく投げやり(爆)。
武誠: 「……一度、死神に見放された身でな」
DIVINE WORK《Truth》
RL揚[唐沢]: 「ちっ、近寄るな!分かった、しゃべる。全部教えるし、こいつも返す、だから、来るな!」
RL揚[唐沢]: 「俺を雇ったのは雪村カズマってエグゼクだ!個人投資家とか言ってるが、あいつは氷の静謐なんだ!」
RL揚[唐沢]: 「この娘の作った運動チップに暴走するように細工して、ばら撒いて、N◎VAを潰す計画だったんだよ!」
RL揚: と、《真実》の効果でする。
武誠: うぃ。
靜音: 「なんということを…。」
武誠: 「そうか」 そっちまでずんずん歩み寄って、芙玉さんは返してもらいます。
RL揚[芙玉]: 「…武誠…。」
武誠: 右腕で彼女をがっちり抱いて。(吐血)
RL揚: あう。抱きしめられた。
武誠: 左手の裏拳を唐沢さんの顔にくれてやります。
RL揚[唐沢]: 「ぎゃ。」
武誠: ……左手が拳の中から出血してるのは、我慢の証拠、というわけで。
武誠: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈居合い〉+〈鉄拳〉
武誠: 【生命】7+HA+3(居合い)(+4:ブレハ)=21(25)
武誠: ……とかで一応、殴れますけど。
RL揚: 直撃ーw
RL揚: (S)だったら、【生命】制御3+4=7<8成功。 それでも這いつくばって逃げようとしてる。w
武誠: (S)ですね。……追い討ちもできますが、そこからはアリソンさんたちに任せます。(他力本願)
RL揚[唐沢]: 「あが、あが、が。
靜音: 「往生際が悪いですよ。もう逃げられはしないんです。素直に投降なさい!」《神の御言葉》to唐沢
RL揚[唐沢]: 「はひぃぃぃぃぃ。」
DIVINE WORK《Godspell》
往生際悪く逃げようとする唐沢の前に立ちはだかる靜音。この卑怯者を逃がすつもりなど無い。
軌道人が生まれ付いて備える威厳と共に、この男に罪を宣告する─。
RL揚[唐沢]: ばたり
RL揚[芙玉]: 「…武誠…ごめん…。」
武誠: 「まったく……御主をN◎VAに連れてきた俺も、御主に文句を言える立場ではないが」
武誠: 「依頼元の身元はちゃんと調べろ。俺以外にも顔が利くのだろう? いや、一番に頼って欲しいのは身近な人間だが」
RL揚[芙玉]: 「……ごめん…。」
武誠: 「……もう、いい。言いたいことはいろいろあったが、忘れた」(嘆息)
武誠: 【理性】の制御判定失敗。……言いたいことがまとまらないようです。w
武誠: CK。故にファンブル。……お説教もナシです。w
靜音: 「アリソンさん…あとはBHにお任せしますね…。」《ファイト!》to《制裁》@アリソン
DIVINE WORK《Fite!》to《Punish》
攫われた少女は、彼女を守護する少年の元へ戻り、悪人は目の前で伸びている。
自分達に関われるところは片付いた…けれども、イヌであるアリソンの仕事は云わばここからが本番。
彼らを操っていたテロリストを捕まえなければならないのだ。そんな彼女に対してのねぎらいと信頼の言葉をかける─
靜音: 制裁2発で好き放題がんばってくらはいw
アリソン: 「あいあい。お仕事だかんねー」
アリソン: とか言いながら、唐沢@ブッ壊れをアストに乗せて退場ー。
アリソンin舞台裏: 因みに途中から黙ってたアリソンが何をやってたかというと、
アリソンin舞台裏: 「芙玉たんを抱き寄せた武誠」の姿を、IANUSU→ポケロンに移す、という予測通りの行動を(ぉぃ
RL揚[芙玉]: 「…私が作ったもののせいで、また皆に迷惑をかけた…」
武誠: 「……」
武誠: 「……間違えたのなら、やり直せばいい」
武誠: 「先ほど、芙玉嬢はちゃんと謝ったな」
RL揚[芙玉]: 「…ん……うん…。」
武誠: 「悪いことをしたのだと思うなら、そういう気持ちがあるなら、やり直せる」
武誠: 「あの時(上にいた時)とは、違う。」
靜音: 「行きましょう…明さん。」そっと二人から離れて、明を促す
RL揚[狩野]: 「…そうだな。あれなら大丈夫そうだ。」w
靜音: では、明と一緒に退場
RL揚[芙玉]: 「…また、助けてくれたな。…ありがとう。武誠。」
武誠: 「御主ひとりではない。泣きつく友達もいる。……やり直すのにも、力を貸してくれる人がいる」
武誠: 「一番悪いのは、傷ついた時の痛みを忘れた奴らだ」
武誠: 「だから、俺は御主を助けた」
武誠: 「今の芙玉嬢なら、どんな失敗もやり直せるであろうよ」 彼女の顔を見て、ようやく笑います。(吐血)
武誠: 「ともあれ……無事で何よりだ」 "ブースタ・マスタ"のせいでがたがたの体ですけど、
武誠: 芙玉さんは離しません。
RL揚[芙玉]: 「…。」武誠の胸に顔をうずめる。
武誠: #ぐは。
RL揚[芙玉]: 「ありがとう。」
エンディングフェイズ1st
シーンカード:カブトワリ(挫折) メインキャスト:アリソン
舞台:ストリートの喫茶店
RL揚: 順番にいこうかー
アリソン: ういよー。
アリソン: まあ、先ずは《制裁》toクロマクに。
アリソン: 抹殺されてしまえ、おのれはw
DIVINE WORK《Punish》
猟犬の鼻は鋭い。何処に隠れていようと、一度捕捉した以上は逃さず捕らえる。
それがN◎VAをパニックに陥れたテロリストならなおのこと。彼らに逃げる術など与えなかった。
RL揚: ぐは。w
RL揚: 逮捕→即決裁判で死刑。のコンボがキまりました。
一行かよ
アリソン: そんでまあ、うーに会いに行きます。
アリソン: ポケロン持ってねw
RL揚: あいー。
RL揚: うー君出てこーい。
武誠: 武誠:出番ですか?
武誠: 舞台袖から、とっとと出てきます。w
アリソン: 「やほやほー」と、適当な喫茶店に呼び出しw
武誠: じゃ、呼び出されます。
アリソン: 「何か軽いモンなら奢ったげるからさ、ちょっとおねーさんの話聞きなさいな」
武誠: 「……何から何まで、世話になりました」 座らずに、立ったまま、頭を下げます。 >アリソンさん
アリソン: ちょいちょい、と席を指します。「座ったら?」
武誠: 「俺ひとりでは、助けられなかったでしょう。……すみませんでした」 そこまで言ってから、向かいの席に座ります。
アリソン: 「ま、そのコトは良いのよ。こっちのお仕事にも、結果論とはいえ絡んできたんだしね」
アリソン: 「ま、取り敢えずコレ見なさいな」とか言って、ポケロンに例の画像表示w
武誠: ぶっ
武誠: 「! ……何を撮ってるんですか、何を」 顔を真っ赤にして、ポケロンの画像を隠しますけど。w
アリソン: 「別にからかおうとか思ってんじゃないの。この時のキミの顔、さ」
アリソン: 「凄く安心した様な感じでしょ? このカノジョが助けられて、さ」
武誠: 「それは……まぁ、俺の我がままでN◎VAに連れてきたようなものですから」
武誠: 「あのまま死なれたら、おそらく一生後悔してました」
アリソン: 「…………」軽く頭かいて、「キミさ、言ったよね。『生きてさえいれば』どーとかって。この子も『死にさえしなきゃそれで良い』とか思ってる?」
武誠: 「! ……それは、飽くまで自分ごとであってっ」(焦)
アリソン: 「あたしはキミとこの子がどんな関係なのか、詳しいコトは知らないわ」
アリソン: 「でもね、キミとこの子は、凄く大切に思い合ってるってコトだけは分かった」
アリソン: 「この子もさ、あたしがおもいっきりクラッシュさせた車の中で、何よりキミの名前を呼んだんだしね」
武誠: 「……」 反論が、喉の奥に引っ込んでしまいます。
アリソン: 「だったらさ、多分この子もキミが『死にさえしなきゃ』なんて思ってないと思うのよ」
アリソン: 「ムチャするな、なんて言わないわ。あたしの言えた義理でもないしね」ちと苦笑。
アリソン: 「でもね、『自分は傷ついてもどーでも良い』ってのは、やっぱおかしいと思うよ」
アリソン: 「キミが連れて来たんなら、そういうトコまで気を使ってあげても良いんじゃない?」
武誠: 「……かも、しれませんな」 気弱な口調で、アリソンさんの言葉を肯定します。
武誠: 「けれど、俺は"刀"です」
武誠: 「この先がどうであるかはわかりませんが、今は、今までは、その生き方しかできませんでした」
武誠: 「だから、死と引き換えにしてでも、果たさなければならない」
アリソン: 「うー君。『出来る出来ない』ってのは、言い訳だよ」
武誠: 「?」
アリソン: 「キミが『絶対にそうする』っていう、強い決意を持つコトが、何より大切なの」
アリソン: 「絶対に護る、絶対に悲しませたりしない」
アリソン: 「そう強く決めた人と、言い訳に逃げて諦める人、どっちが強いかなんて、結構分かり易いと思うしね」
アリソン: 「護るものが出来たなら、必死に頑張ってみなよ。刀だ何だなんて言わずにさ」
武誠: 言葉が痛くて、言葉が出ない状態でしたが、再び口を開きます。
武誠: 「……その言葉は、そちらがカブトだったからこそ、の科白でしょう」
武誠: 「ですが、今の俺は"刀"です。この先がどうなるかはわかりませんが」
アリソン: 「何だかなー……ホントに難物だよ、キミは……」
武誠: 「最善の力を以って、でき得ることの尽力するだけです」
武誠: 「俺の名前どおりの意味なら……戦場から足を背けることはできぬでしょうから」
武誠: 「武を以って言を成す」
武誠: 「……戦って、命をかけて勝敗を、自分のかけがえのないものを勝ち取り、守ってこそ」
武誠: 「俺は、俺であることに、今一度自信が持てるのだと……そう考えてます」
アリソン: 頭をかいてから、「……ま、良いわ」
アリソン: 「色々言ったけどさ。結局おねーさんの言いたいコトは一つなのよ」
アリソン: 「身体だけ護れば良いってモンじゃないでしょ? 泣き顔が見たくなければ、頑張りなさい。せーしょーねん」
アリソン: 「ってね」
武誠: 「……ありがとうございます、メイナード嬢」(苦笑)
アリソン: 「色々うるさいコト言って、ゴメンねー。あたしも歳かねー」
武誠: 「そんな……」(^^;) <歳
アリソン: 「お詫びに、先刻は軽い物って言ったけど、もちょっと良い物奢るわ。何が良い?」
武誠: 「そうですなぁ……」
武誠: 少し考えて、はたと思い出したように聞き直す。
武誠: 「メイナード嬢」
アリソン: 「を? なにー?」
武誠: 「女子が好きそうな食べ物はなんだろう?」
アリソン: 「はぁ?」
アリソン: 「じょ、女子ー? んなコト言われても……それって個々人の趣味のはんちゅーでしょー?」
武誠: 「あ……芙玉嬢に持っていってやりたかっただけなんだが」
アリソン: 「……多分何でも喜ぶと思う……(苦笑)」
アリソン: 「まあ、無難にお菓子の類でも持ってけば良いんじゃない?」
武� ��: 「俺では、わからなくてな……」(困)
アリソン: 「あたしも、夏の方のお菓子なんて知らないわー……。饅頭とかで良いのかなー?」
武誠: 「ふむ。……なら、そうしてみる」
アリソン: とか言いながら、アリソン思う。
アリソン: この超級の朴念仁は、外堀から埋めないと話にならんな、と(ぉ
武誠: 「ひとりより、大勢で食べる方が善いだろうな、と……今、思っただけだ。妙なことを聞いて、すまなかった」
武誠: と、アリソンさんの胸中などを知らずに、呑気なことをのたまう武誠であった。
アリソン: 神業《制裁》。効果:10盗聴。実は先刻の会話は全て芙玉に流してましたw
DIVINE WORK《Punish》
「……だってさ。頭固いねー彼も。大変だろうけどさ、がんばってね〜。」
ポケットに忍ばせてあった通信機に向かってそうのたまうアリソン。
それを受信しているであろう少女への激励の言葉を最後に残して、そのスイッチを切った。
アリソン: 芙玉から更に何処に流れるかまでは、私は知りませんw
アリソン: 後はキミの仕事だ、芙玉たんw
RL揚[芙玉]: 『…………。』
エンディングフェイズ2nd
シーンカード:ハイランダー(希望) メインキャスト:靜音
舞台:新星帝都大学付属清和学院・生徒会執行室
靜音: あい
靜音: どこにしようかな
RL揚: まぁ、ご希望ならばあかりんと好きな所に
靜音: 寮は(また)ぼろぼろだし、ゲストルーム使おうにも千早アーコロジーもだめだし
靜音: 無人だった学校がやっぱり被害少なそうだな
RL揚: まぁ、何処も似たり寄ったりですが。
RL揚: ひたすらに暴れて殺すようにプログラムされてましたからの。
RL揚: もう、芙玉のワクチンプログラムが流れて沈静化していますが。
靜音: んじゃ、いつものごとく、生徒会室で
RL揚: うぃ
靜音: 「はぁぁぁぁ…。」ぐったり
靜音: 「早く寮の建て直し終わらないかしら…。」
RL揚[狩野]: 「よう、お疲れ…みたいだな。」
靜音: 「あ、明…さん…。」ぽっ
RL揚[狩野]: 「まだ、寮の建て直し終わってないのか。」
靜音: 「今週いっぱい無理みたい…。前は千早アーコロジーのゲストルームに仮泊してたんだけど、今回は、ね。」
RL揚[狩野]: 「…まぁ、吹き飛んだ重役室の近くだったのが運の付き、だな…。」
靜音: 「(しょぼん)」
靜音: 「美晴さんも、修理と検査で戻ってくるのは来週ですって…。」
RL揚[狩野]: 「まぁ、無事なのが、ここ(生徒会室)じゃぁ、休もうにも寛ごうにも…書類が目に付いてゆっくり出来ないしな。」
RL揚[狩野]: 「しんどくなるのもしょうがないか。」(苦笑)
靜音: 「ええ。また増えてるし…(泣)」
RL揚[狩野]: 「…ふむ。家に来るか?」
RL揚[狩野]: ぼそっと。
靜音: 「明さん、腕はもう…って、えっ!?」
RL揚[狩野]: 「…いやっ、変な意味じゃなくてだな!書類も無いところでなら多少はゆっくり出来るんじゃないかと。」(汗
靜音: 「……。(ぽっ)」わたわたわた
RL揚[狩野]: 「幸い、家は親父が、色々と踏ん張ったおかげで、被害が少なくて…お茶くらいなら出せるしな。」
靜音: (うつむいて、真っ赤な顔して)「うん。」消え入りそうな声で答える
RL揚[狩野]: 「………。」<誘っておきながら今更ながらに赤くなる
RL揚[狩野]: 「…じゃ、行くか。」
靜音: 「ぇぇ。」うつむいたまま
RL揚: それでは二人連れ立って退場?
靜音: はいw
RL揚: ちなみに、須崎家を襲撃したドロイドは全てあかりぱぱに殲滅されました。w
エンディングフェイズ3rd
シーンカード:ニューロ(完成) メインキャスト:武誠(&芙玉・w)
舞台:ホワイトエリアのコンドミニアム
RL揚: 神業《タイムリー》で、暴走ドロイドは停止しました。一応宣言
DIVINE WORK《Timely》
暴走の原因がわかれば、対応策はすぐにとられる。
芙玉は自分の作ったチップの改変された部分を探り出し、その修正ファイルをWebへと流した。
後はそれを見つけたニューロやタタラが有効活用してくれるだろう。事態はようやく収束を向かえた。
RL揚: っで。
RL揚: 武誠君、おかしをもってあそびにくるかの?
武誠: そうですなー。アリソンさんに言われたとおり、中華街の饅頭でも持って遊びに行きます。
RL揚[芙玉]: 「武誠…。」
RL揚: さっきの《制裁》のおかげで
RL揚: 微妙な表情をしています。w
武誠: 「邪魔する……と、一応、俺の家でもあるか」
武誠: 常備化したし。w
RL揚: うぃ。w
RL揚[芙玉]: 「うむ。お帰り、じゃ。」
武誠: 「ただいま。芙玉嬢…えーと……何か食べたか?」
武誠: 《制裁》の効果なんぞ知らぬ体で、饅頭を入れた袋を提げてます。w
RL揚[芙玉]: 「…いいや、何も。武誠が帰ってきてからにしようと思っておった。」
RL揚: ドロイドがお茶を持ってきます。
RL揚: 準備してあったかのようなタイミングで…と言うか、してあったんだけどw
武誠: 「そうか。菓子を買ってきた。饅頭という"夏"の食べ物だそうだが……」
武誠: タイミングの良さには気づきません。w
武誠: 「熱いうちに食べた方がうまい」 袋からひとつだして、芙玉さんに渡します。
武誠: 「口に合わなかったら、無理しなくていい」
武誠: #饅頭、といっても一口に言って色々ありますから、中華まんからお菓子の饅頭まで買ってきた、ということにして下さい。
RL揚: あい。w
RL揚[芙玉]: 「おぉ。私もこれはよく食べるぞ。態々すまんな。」
RL揚: 嬉しそうに手をつけますw
武誠: 満足してる様なので、その様子を見ながらこっちも同じ饅頭をかじります。
RL揚[芙玉]: 「…そういえば、あの時の怪我はもういいのか?」
武誠: 「怪我? どこに?」 心配させるのも何なので、《黄泉還り》で治癒した傷はそらっとぼけておきます。w
RL揚[芙玉]: 「むっ。」
武誠: 「それより、他にも買ってきたから、そっちも食べてみろ」
武誠: すでに饅頭のひとつは食べて、茶をすすってます。w
RL揚: …演出的にも完治してる?w
武誠: そのつもりでしたが……怪我した方がおいしかったですな。w <完治
武誠: 怪我があっても、強がってるでしょうけど。
RL揚[芙玉]: 「嘘を申すな!あれ程の傷が2日や3日で治ったりするものか!」と、言いつつテーブルを回って隣に座ると、お腹を叩く。w
RL揚: ぺちぺちと。怪我してたら痛い程度にw
武誠: 叩かれてひりひりするだけですね、それだと。w
RL揚[芙玉]: 「…むぅ。」w
武誠: 「……ま、怪我はなかった。それより、喉を掴まれた御主の方が心配であったよ」
武誠: ちょいと顎を浮かせて、傷跡を確認したり。(ぉ ……他意はない行動ですな。w
武誠: 確認したら、離します。
RL揚[芙玉]: 「…私は大丈夫じゃ。…武誠に比べたら…あれくらい…」
RL揚[芙玉]: 「…武誠、本当に大丈夫なんじゃな?」
武誠: 「ああ、大丈夫だ。そうそう簡単には死なんよ」
武誠: 「あれより、酷い怪我をしたことはあった。その傷も、もう痛くない」 と、足を軽く叩いてみます。 <怪我
武誠: 「……ミサイルはさすがに勘弁願いたいが(汗)」
RL揚[芙玉]: 「…お主は、死なぬよな?」
RL揚: 隣に座る彼女が…酷く小さく感じた
RL揚[芙玉]: 「…私を置いて、死んだりはせぬよな?」
武誠: 「死なぬよ」 迷いなく、言います。"刀"として。
武誠: 「質問を返すようでなんだが、御主も少しはご自愛なされよ。……俺より先に死なれては困る」
武誠: 頭を撫でましょう。沈んだ表情を払拭させるように。 >芙玉さん
RL揚[芙玉]: 「違う、死んではならぬのはお主じゃ。」
RL揚[芙玉]: 「お主がカタナだと言う事は、分かる。」
RL揚[芙玉]: 「戦わねばならぬ理由がある時、戦う事が出来るのがお主じゃ。」
RL揚[芙玉]: 「でも、お前は、私の…友達…だ。」
武誠: "刀"の意味を口にされて、言葉に詰まりました。が、
武誠: 「そうだな……ありがとう、芙玉嬢」 微苦笑で、彼女の言葉に礼を述べます。
武誠: 「友の頼みでは、死ねぬが……な」
武誠: (お主のように、まだ世界を知らずに死んでいくほうの方が惜しいと、俺は思う)
武誠: ……飽くまで口には出しません。
RL揚[芙玉]: 「…約束したな…違えてはならぬぞ。」
武誠: 「ん、約束だ」
RL揚: 目に涙を溜めながら頷く。w
武誠: (あ。・汗) はたと、今更アリソンさんの言葉を思い出す奴。
武誠: 「あの、えーと、その、なんだ、だから……約束は守る。二言はない。だから、その……泣くことはないかと」(汗)
武誠: 「怪我もしとらんし、くたばってもおらんし」(しどろもどろ)
RL揚: 約束、と言う言葉を聞いて安心したのか、かえって目からぽろぽろと涙を落とす芙玉w
武誠: 「……饅頭でも食うか」(疲)
武誠: 他に言葉をなくした様子で、買ってきた御菓子を困った顔で芙玉さんに差し出しつつ。
武誠: シーンを切ってください。
RL揚: あい
"Dance with…"
─────XYZ
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RL揚: おつかれさまですた。
アリソン: お疲れ様でしたー。
靜音: おつかれさまー
武誠: 長々のおつき合い、ありがとうございましたー。
武誠: 加えて、お疲れさまでした。
靜音: わーい、ついにお持ち帰りされちゃったよー(違
観客クライスin舞台裏: 三只眼をおもいだした。なんとなく。
RL揚in舞台裏: いや、私の脳内では既に三只眼です。(コルァ
観客クライスin舞台裏: w
観客クライスin舞台裏: パイが、月か。
観客クライスin舞台裏: おお、イメージ合う。
観客クライスin舞台裏: んで、不死人(うー)…
観客クライスin舞台裏: …
観客クライスin舞台裏: 仕組んだ?(ぇ
武誠in舞台裏: 《死の舞踏》で技を返されて、キャストは一番ショックでしょうが、
武誠in舞台裏: 演出のテキストを使ってもらえたことが、PLは嬉しかったり。(爆)
RL揚in舞台裏: いやぁ、今回のアクトの一番の元ネタが武誠の《死の舞踏》の演出でしたのw
武誠in舞台裏: 蹴り技の演出がですか? <元ネタ
RL揚in舞台裏: コピペで定型を作って居られるからw
RL揚in舞台裏: "踊る"と言うキーワードが入ってたのも。
RL揚in舞台裏: OPで武誠の鍛錬を観察していたのも伏線…かな。w
RL揚in舞台裏: OPで芙玉に解説させてもよかったかな。
武誠in舞台裏: ふむふむ。w
武誠in舞台裏: いくつかまだ、パターンがあります。今回使ったのは、さすがに即興でしたけどね。 >《死の舞踏》
武誠in舞台裏: ……カット進行中、ドロイドのコピー技に反応する文章がないのは、RLさんに申し訳なく。
RL揚in舞台裏[芙玉]: 「知っておるか、人間の体には無数の骨と間接、そしてそれらを繋ぐ筋肉から出来ておる。ハードウェアの部分でそれらを再現する事は可能じゃが、ソフトウェアの部分ではまだまだ人間そのものに追いつくことは出来ておらんのだ。せいぜい、必死に真似をするだけでな。」
RL揚in舞台裏[芙玉]: 「…で、まぁ、今回はアミューズメント用のダンスプログラムの依頼を受けたのじゃが…参考になった。」
武誠in舞台裏: 「……然様か」(さっぱりわかってない様子で)w
RL揚in舞台裏: 真似をしすぎて、戦闘にも応用が利く様になってしまったのが彼女の才能の恐ろしい所と言う感じで。
武誠in舞台裏: つーか、単純に役立ってくれたから嬉しい、としか考えないですなー、この時点の武誠も。
武誠in舞台裏: 何かひとつのことに対する突き詰め方が、大人より純粋にできますからね。
武誠in舞台裏: そういう意味では、子どもの集中力は偉大ですや。
靜音in舞台裏: でも、そう主張する芙玉が祭香を見たら、なんて言うだろうw
RL揚in舞台裏[芙玉]: 「あれは物の怪じゃ。」
武誠in舞台裏: 一言で片づけてしまった。w
靜音in舞台裏: あぅ
RL揚in舞台裏: ばっさり
RL揚in舞台裏: まぁ、そう言う訳で、武誠のアクションパターンを参考にプログラムを組んでみました、と言うのが今回のスプリガンのオチ。
靜音in舞台裏: ほむ
武誠in舞台裏: ふむふむ。
RL揚in舞台裏: ホントにやりたかったのはこれだけ。(w
RL揚in舞台裏: 芙玉を出したい→芙玉にドロイドを作らせよう→ドロイドはうーに関係のあるもの→うーの能力をコピーだw
RL揚in舞台裏: から始まって、そっから理由付けしてった。w
武誠in舞台裏: ふむ。
RL揚in舞台裏: アリソンが出ると決まった瞬間にタタラはカゼになり。w
RL揚in舞台裏: 〈市場介入〉の為にクロマクはエグになり。w
RL揚in舞台裏: テクノロジー系の話がメインになるからとゲストコネは全部タタラになりw
武誠in舞台裏: ……本当に、ぱっぱっぱっと決められるんですねぇ。
RL揚in舞台裏: 多少の矛盾には目を瞑り、一気にやってしまうのが突発です。w
靜音in舞台裏: ふにふに
武誠in舞台裏: ふむ。
RL揚in舞台裏: ゲストデータもやりながら作ってました。
RL揚in舞台裏: あぁ、DBって計算がらくだ。w
靜音in舞台裏: お父様をちゃんと紹介してもらったしー、次はどうしようw
観客クライスin舞台裏: 学生ケコーン
RL揚in舞台裏: 確かに…親父は家に居るからなぁ。
RL揚in舞台裏[明]: (しまった。俺のほうがゆっくりできねぇー!)w
靜音in舞台裏: 「うふふ。」
靜音in舞台裏: でも、今回は【感情】を渡して、【外界】をもらっていくので勘弁してあげようw>明
RL揚in舞台裏: ぐは。w
武誠in舞台裏: (地雷)回避に長けた人は言うことが違う……。w >よっちさん
靜音in舞台裏: 残りは【生命】だけですからー(爽)>コネ:明
武誠in舞台裏: あ、すでにチェックメイト。w <【生命】だけ
靜音in舞台裏: 次に地雷戦したら、、、相互に生命埋めてやるw
RL揚in舞台裏: ヤっちゃうのか。w
観客カシナートin舞台裏: 人質ならぬ地雷質、か
靜音in舞台裏: かどうかは状況と演出次第〜
靜音in舞台裏: 「やっ、って、そんな!なんてことを!、、、(真っ赤)」わたわた
靜音in舞台裏: 〈交渉〉+〈ゲシュタルト崩壊〉(以下略)>揚紅龍
RL揚in舞台裏: ぐはぁ。
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