大覚寺 黄昏時の障壁画: 京都を歩くアルバム
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少し暗くなると部屋の中には明かりが灯る様になっているのですね。閉門の迫る5時前、このように襖絵が輝いていました。
なかなか良い枝っぷりです。
門は閉まってます。
外灯も灯って・・・侘びしげな嵯峨菊
助成金は、独立した空気のフィールドに資金を供給するために検索する方法
夕焼けに映えているのでしょうか。少し桃色。
門から出れないので・・・宗務丁の前を通って・・・
この建物は「明智陣屋」といわれるもので、明智門と同じく、亀山城の一部と伝えられます。離れて撮ってないので全容が見えませんが・・・
切妻部分を正面とし、そこに瓦葺唐破風造りの差掛屋根を設け、玄関としています。内部は天井を張らず、大寸の丸太で梁組され、西屋根に煙だしが設けられています。
モントリオール、ナイアガラの滝の間にキロ
明智門 元亀山城の明智光秀の城門 (内側から)
これは出て撮りました。明智陣屋が正面に見えています。
雪は今年は望み薄かと思っていましたら・・・なんと、今積もってるではありませんか。それも既に3cmほど。(深夜:0:20)
このまま降れば雪景色を撮りに行くどころではありませんね。家から出れないかも。
何にしても朝の状況を見てから・・・早く寝ないと・・・では。
教学部長は何をするのでしょうか?
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そとはもう薄暗く・・・秋の日の暮れるのは早いです。
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